「会うこと」が目的になっていた
婚活では、できるだけ間をあけずに会うことが必要だと思っています。
ただ、そうじゃないのだということに気づきました。
私は「会う」という意味を間違えていたのです。
恋愛シミュレーションゲームを進めるような作業
私はとにかく間を開けずに会うのが大事だと思っていて、
できるだけ毎週「会う」ことを目的にしていました。
ただ会うことで、お互いの関係も深まると、ただ漠然と私は思っていたのです。
自分はこういう性格で、こういう仕事をしていて、親と兄弟がいて、
兄は結婚していて・・・というお相手のプロフィール画面を埋める作業を繰り返し、
家でこういうことがあって、うちの猫たちがこうで・・・というような、
仕事仲間にするような話をお相手にもして、それで会って会話をした気になっていました。
今思えば、私がやっていたのは恋愛シミュレーションゲームを進めるような作業でした。
プロフィール画面も埋まって、もう話すことはないなあ。それじゃ次のステップに進んでいいんじゃない?
という感覚で進めていたのです。
仲人に言われて、気づいたこと
話をするってそういうことじゃないのよ。
どう思っている?とか、相手の気持ちを知るような会話が大事なのよ、と仲人に注意をされました。
仲人に出会った時にも同じことを言われた気がするのですが、すっかり忘れていて、
この出来事があった時に思い出したのでした。
間をあけずに会う、というのはとても大事なことだと思います。
ただ、私の場合は「会うこと」自体が目的になってしまっていて、時間だけを重ねても、
関係はあまり深まっていませんでした。
関係が深まるとは、どういうことか
ただ会うだけではなく、その時間の中で、相手がどう考えているのか、自分はどう感じているのか。
そういったことをきちんとやり取りできて、はじめて関係は深まるのだと思いました。
仲人に言われた言葉を思い出し、なるほどそういうことかとようやく腑に落ちました。
言葉で言われただけでは、なかなか自分の中に落ちてこないのだと、この時改めて思いました。
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