婚活を始めた頃、なかなかお見合いが成立しない時期がありました。
当時の私は、自分からお見合いを申し込むことができませんでした。
申し込まれたものを受けるだけで、自分から動くということがほとんどできていなかったのです。
申し込もうとすると、プロフィールをじっくり読んで、いろいろと考えて、
時間をかけて、やっと申し込めた!と思っても、お断りされることが多くありました。
申し込むこと自体がしんどいのに、断られるとまるで何もしていないのに振られたような気持ちになって、
とても辛かったです。
担当の方には「申し込まなければ進まない」と言われていました。
頭ではわかっていました。
でも、どうしても動けなかった。
一時期は担当が横についてくれて一緒に申し込む手伝いをしてもらいましたが、それも長くは続きませんでした。
今の相談所に変わって、気づいたこと
今の相談所にお世話になってから、少しずつ実感していることがあります。
待っているだけでは、出会いは生まれないということです。
お見合いをたくさん申し込むことが、前に進むための第一歩なのだとやっとわかってきました。
そして、申し込んで断られても、落ち込まなくていいということも。
こういうものはタイミングがあります。
タイミングが合わずにお断りされることもあるよと仲人に教えてもらいました。
うまくいかなくて、仲人に相談してみた
こういう時期をどう乗り越えればいいか、一番よく知っているのは仲人だと思います。
まずは相談してみることが、一番の近道です。私が仲人に勧めてもらったことをいくつか書いておきます。
上限まで申し込む手伝いを、してもらった
最初に言われたのは、「20件申し込んで、2〜3人受けてもらえれば良い方です」ということでした。
だからこそ、たくさん申し込まないと前に進まないのだと。
一人で申し込むのが苦手と伝えたら、面談のときに一緒に上限まで申し込む手伝いをしてもらえるようになりました。
「条件を見直してみて」と言われて
どうしても外したくない条件はそのままでいい。
でも、それは本当に必要かどうか、一度考えてみてほしいと言われました。
住む場所は、2人で話し合うことで解決できることも多い。
趣味が合わなくても、性格が合うことがある。
プロフィールに書いてあることが、実際にはそこまで重要ではないこともある。
プロフィールだけではわからないことが、たくさんあるのです。
私は当初、年齢が近い方を希望していましたが、今では50代前半くらいまで幅を広げました。
自分の年齢が上がっているのだから、希望の範囲も少し広げてみようと思えるようになりました。
条件は定期的に見直して、自分の中のフィルターを外してみることも大事だと感じています。
「可能性のある場所へ」と、背中を押された
うまくいかない場所で戦い続けても、結果を出すのは難しい。
それならまだ可能性のある場所へ、と思えるようになったのは、今の仲人に出会えたからだと思っています。
背中を押してもらえたことが、大きかったです。
まとめ:スタートラインで足踏みしている時間が、もったいない
私たちは、お見合いをすることが目的ではありません。
出会い、関係を深め、結婚したくて婚活を続けているはずです。
だから、スタートラインで足踏みをしている時間がもったいないと、今ならわかります。
私もまだまだうまくいっていない一人です。
それでも、少しずつ前に進もうとしています。
同じように悩んでいる人がいるなら、焦らず、でも立ち止まらず、一緒に歩いていけたらと思っています。


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