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婚活に疲れたなら、少し休んでもいい

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婚活疲れは、当たり前のことだった

婚活をしていると、「婚活疲れ」という言葉をよく目にします。
実際に私も婚活中、疲れを感じることは何度もありました。
でも今振り返ると、婚活で疲れるのは当たり前のことだったんだと思います。
だって、知らない人と会うだけでも疲れるのです。
まして、お互いのことをほとんど知らない状態から関係を作っていこうとするのですから、
負担が大きくて当然です。

以前、ある動画の切り抜きでこんな話をしていました。

「好きでも何でもない人と会うのが面倒だと思うのは当然」

細かい言葉は違うかもしれませんが、私はその言葉にとても救われたのです。

相手に対して面倒だとか気持ち悪いと思ってしまうのは自分だけなのだろうか?
私はどこかおかしいんじゃないのだろうか?と悩んでいたことがあったから、
この言葉には共感して、そしてとても安心したのでした。

婚活って、「もっと頑張らなきゃ」「もっと前向きにならなきゃ」と思います。
でも、本当は会うこと自体がしんどいと感じるのも自然なことなのだとやっと安堵できたのです。

婚活の進め方に正解はない

私の友人に、結婚相談所で短期間に集中的にお見合いをしていた人がいます。
本人いわく、あまりの疲労で電車の中で吐いてしまったこともあったそうです。
そこまで頑張った結果、今の旦那さんと出会い、子供にも恵まれました。今はとても幸せそうです。

だから、「頑張ること」が間違いだと言いたいわけではありません。

実際に短期集中で活動して結果を出す人もいます。
ただ、そのやり方が全員に合うわけではないとも思うのです。
婚活のやり方は人それぞれです。
誰かの成功体験が、そのまま自分の正解になるとは限らないことを私はよく知っています。

私は仮交際で疲れることが多かった

私はお見合いそのもので疲弊することはあまりありませんでした。
お見合いというのは、会う時間も場所も決まっていて、1時間だけ会えば、
それで解散となることがわかっているのでそこまで疲れないのです。

私は、仮交際に入った後のやり取りで疲れることが多かったです。
毎日の連絡や、次の予定を考えること、相手との距離感を探ること。
一つ一つは小さなことでも、積み重なると想像以上にエネルギーを使います。

多少の無理は必要だと思います。
婚活は行動しなければ進まないからです。
でも、心や体が疲弊するレベルまで無理を続けると、会うだけで疲れるようになります。
早く帰りたいと思ったり、小さなことにイライラしたり、
相手の言葉を必要以上に悪く受け取ってしまったり。
そうなると、自分自身も辛いし、お相手との関係にもあまり良い影響はありません。

疲れた時は、自分の気持ちを優先していい

私は「この状態で会うのはよくないな」と思うようになってから、
意識的に何もしない日を作るようにしました。

家で一日ごろごろしたり、好きな動画を見たり、一人カラオケに行ったりしました。
婚活から少し距離を置いて、自分のためだけに時間を使いました。

もし、仮交際や真剣交際のお相手がいたなら、
「今日は少し休みたい」と素直に伝えてみてもよかったと思いました。
そういう時の反応は、今後の関係を考える上で一つの判断材料にもなるはずです。

まだ特定のお相手がいない今は、お見合い自体を少し休んでみるのも選択肢だと思うのです。

好きなことをして、しっかり休む。それも婚活の一部だと私は思っています。

今やらないと結婚できないわけじゃない

婚活をしていると、「今頑張らないと結婚できないかもしれない」そんな不安に襲われることがあります。
でも、どれだけ必死に頑張っても結果が出ない時期はあります。
逆に、少し肩の力を抜いた時に良いご縁がつながることもあります。
だから、疲れているのに無理やり走り続けなくても大丈夫だと思うのです。

疲弊した顔で頑張って笑うより、余裕のある笑顔で人と会える方が、きっと魅力は伝わります。

婚活に疲れたなら、少し休んでもいい。
自分の気持ちに素直になってもいい。
婚活は短距離走ではなく、人によっては長距離走になることもあります。
だからこそ、自分が走り続けられるペースを大切にしたいと思います。

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