向き合い方を変えて、次につながることは増えました。
それでも、お断りされることはなくなりません。頑張ってもうまくいかないことがあるのだと、
少しずつ受け止められるようになるまでの話です。
お断りされることと、向き合って
お見合いでの向き合い方を少し変えてみて、
以前よりも次に繋がることは増えたように感じていました。
でも、それですべてがうまくいくようになったわけではありません。
その理由が、やり方の問題だけではないと、少しずつ気づくようになってきました。
次に会うことへの、思いがけないハードル
会ってみて楽しかったと思っても、
次に会おうと思うには、ハードルが高いのだと感じています。
仲人からは、男性の方が判断がはっきりしていることが多いと聞いたことがあります。
女性は「よくわからないからもう一度会ってみよう」という選択肢がありますが、
男性はその場で判断することも多いのだそうです。
楽しい時間を過ごせたように感じても、お見合いでお断りされることはあります。
否定されたわけじゃない、と思えるまで
そもそも結婚相談所では、こちらがお断りした相手の返事は聞きません。
だから、私が本当のところ何回断られたのかは、自分でもわからないのです。
お断りの連絡が届くのは、「もう一度会いたいな」とこちらが思った相手から、NGをもらったとき。
つまり、届くお断りは、たいてい自分が前に進みたいと思った相手からのもの。だから、よけいに応えるのだと思います。
最初の頃は、お断りの連絡が届くたびに、フラれたときと同じくらい落ち込みました。
ときには、ひとりで泣けてきたこともあります。
お断りの理由は、はっきりとはわかりません。
何を反省すればいいのかもわからない。
だから、凹んだ日は「もう飲んで忘れよう」と、お酒を飲んで早めに寝ることにしていました。
それでもその落ち込みは、回を重ねるごとに、少しずつ和らいできました。
転機になったのは、仲人さんのひと言だったように思います。
あるとき、「あなたも、同じことをしているのではないですか?」と言われたのです。
その言葉が、いちばんしっくりきました。
私にとってお相手に対する条件があるのと同じように、
お相手にも、大切にしていることや条件があるのです。
私だって、ピンとこなかった人にはお断りを返してきました。
お断りされるのも、それとまったく同じことだったのだと、やっと思えるようになりました。
会ってみて、思っていた人と違ったと感じるのは自然なことで、
そのことでどちらかが傷つく必要はない。
ただ、お互いに合わなかっただけ。
そう思えるようになるまでに、それなりの時間がかかりました。
でも今は、お断りされても心を揺らされることなく、少し前に進める気がしています。
まとめ:うまくいかないのは、ただ合わなかっただけ
向き合い方を変えても、お断りされることはなくなりませんでした。
でも、それはやり方だけの問題ではありませんでした。
私に条件があるように、相手にも大切にしていることがある。
会ってみて違ったと感じるのは自然なことで、どちらかが傷つく必要はない。
ただ、お互いに合わなかっただけ。
そう思えるようになるまでに、それなりの時間がかかりました。
頑張っているのに報われない、と感じている人がいたら……私もそうだったよ、と言いたいです。


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