お見合いがうまくいかない…繰り返してわかった3つの手応え

お見合いを重ねても、正解はなかなか見えてきません。
それでも繰り返すうちに、「楽しかったかどうか」「また会いたい」「第一印象」
――少しずつ、手応えのようなものが見えてきました。

目次

お見合いを重ねて、見えてきたこと

お見合いを重ねていく中で、正直、何をどうすればいいのかよくわからなくなりました。
たくさん会えばうまくいくわけでもなく、逆に何が足りないのかもはっきりとは見えませんでした。

それでも、繰り返していく中で、少しずつ見えてきたことがあります。

「楽しかったかどうか」が大きかった

お見合いで会う人には、いろいろな人がいます。
お喋りが得意な人、
無口な人、
始終むすっとしている人もたまにいます。

最初の相談所では、
お見合いで何を話したらいいかわからない、と相談した私に対して、
お相手の方がリードしてくださるから何も心配しなくても大丈夫、と言われました。

でも、それはちょっと違うと今になればわかります。
お見合いの次に繋げるには、私も、お相手も、楽しい時間をすごすのが大事なんじゃないかなと感じています。
この人と話していて楽しかったなと思ったら、また次も会いたいなと私は感じるので、
きっとお相手も同じふうに感じているように思います。

だから、お相手に任せるのではなく、
私もお相手を楽しませたいという気持ちになってきました。
今は、「何を話すか」よりも、「一緒にいて楽しい時間にできるか」を意識するようになりました。

「また会いたい」は思ったより難しい

お見合いは一時間話すだけでいいのです。
でも、その次のステップに進むと、当たり前ですが工程が増えます。

連絡先を交換して、次に会う約束をして、
それまでの間もコミュニケーションが必要で、
会う度にお金のことも考える。約束がなかなか決まらないこともあります。
こういう流れがあるとわかっているから、「また会いたい」というのは、結構ハードルのあることだと思います。

仲人からは、たった一時間会った程度では相手のことはわからないので、
生理的に嫌でなければ次も会ってみるべき、と言われていました。

仲人が言うことももっともだと思って、会う感じがしないと思う人がいても、
自分に余裕がある時は「また会いたいです」と返事するようになりました。

だからこそ、「また会いたい」という気持ちは、思っていた以上に重みのあるものなんだと思うようになりました。

第一印象の影響は思っていたより大きかった

顔を合わせた瞬間の第一印象は、とても大事だと思います。
むすっとした顔で挨拶されるよりも、少しでも笑った顔で挨拶されたほうが、その後の気持ちがあがります。

お見合いを繰り返していると、最初から最後までむすっとした表情の人と会うことがあります。
楽しんで欲しくて、いろいろ話をするとたまに笑ってくれたりするのですが、
一瞬だけでずっとむっすりしていて、つまらないのかなあと気持ちが凹むことがあります。

その反面、最初からとても愛想のよい人は、最後までとても愛想がいいです。
むすっとしているからその人が悪い人というわけではないですが、
そういう人とまた次に会いたいと思うことは、少ないなあと思います。

それは私が感じたことではありますが、
きっと同じことをお相手も感じていると、やっと思えるようになりました。
仲人が言うには、自分が笑顔だと思っていても、
少し過剰なぐらいの笑顔でないと相手に伝わりにくい、とのことでした。

もしかしたら、今まで無表情に見えていた人も、
笑っているつもりだったのかも?と、ちょっと思うようになりました。

だから今は、最初に会ったときの空気を、自分から少しでもやわらかくできるように意識しています。

正解はまだよくわかりません。
ただ、お見合いを重ねるたびに、少しずつ自分の感覚が変わってきているのはわかります。
それがどこに向かうのか、まだ見えていません。
でも、その変化を大事にしながら、これからも向き合っていきたいと思います。

まとめ:相手任せにせず、一緒に楽しい時間にする

お見合いでうまくいかない日々の中で見えてきたのは、
「相手に任せる」のではなく「一緒に楽しい時間にする」という意識でした。
また会いたいと思ってもらうことの難しさも、第一印象の大きさも、相手任せにしていたら気づけなかったことです。
正解はまだわからないけれど、自分の感覚が変わってきていること自体を、大事にしていきたいと思います。

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