不安になると、過去をなぞって悲観的になり、考えすぎて、最後は自分から関係を終わらせてしまう。
婚活でそのパターンを何度も繰り返してきた私が、自分の行動の流れと、
その奥にある不安の正体に向き合ってみた話です。
過去の自分のパターンを振り返る
私にとって安心のかたちが見えた今、過去の自分のパターンを振り返ってみようと思いました。
繰り返していた行動パターン
私が行動パターン化してしまっているのはこの流れでした。
不安
↓
過去の流れを思い出す
↓
悲観
↓
考えすぎてどうでも良くなる
↓
自分から終わらせる。
LINEのやりとりで起きていたこと
例えば、LINEのやりとりです。
お見合いの次のステップでは、お互いを知る時間が必要になります。
直接会うことは難しいので、ほとんどのやり取りはLINEでした。
返信が変わったときに感じていたこと
交流が増えて会う回数も増えて仲良くなってきた頃、
急に返信がそっけなくなることに遭遇することがありました。
次に会う予定について聞くと誤魔化されたり、
連絡の頻度が減るということがありました。
自分もしたことがあるのでわかるのですが、いわゆる……興味がなくなったサインだと思います。
不安から始まる思考のループ
過去の経験からそういったサインには特に敏感になっていて、
急に返信がそっけなくなったり、返信までに時間がかかるようになると、その瞬間に、
「もう終わりかな。」
と無意識に感じるようになりました。
だけど、終わりを信じたくない自分もいて、
今は忙しいから返信がそっけないのだろう、
落ち着いたらゆっくり連絡してくれるようになると思い、
ずっと答えのでないことを考え続けてしまうのです。
考え続けてしまう自分
私は一つの不安があると、その出来事に区切りがつくまでずっと考え続けてしまうところがあります。
私一人では答えのでないことをぐるぐると考え続けて、
考えすぎてどうでも良くなって、急激に相手にあった感情が冷めて、もう終わろうと思ってしまうのです。
そして、相談所に終わりの連絡をするという流れをしてしまうことが多いです。
不安の正体
結局、私は先が見えないことが不安で、はっきりしないことが苦手。
「お見合い」を終えた後の関係はとても曖昧です。
お互い連絡をして、約束をして会うけど、別の人とお見合いもして、
別の人と同時進行で関係を進めることは当たり前です。
だから、連絡がそっけなくなると、他の人とうまくいっているから私のことは後回しになったのかなと思ってしまう。
もちろん、お見合い業界としてはそれは当たり前のことです。
でも、私は曖昧なままで関係を続けることができない。
だから、きちんと言葉がほしい。
これからどうしていきたいのかを明確に言葉にしてほしいと思っていた。
自分の本当の行動に気づいた
でも、ここまできて自分自身を振り返ることができました。
私は、言葉が欲しかったけど、私はいつも欲しがる(不安がる)だけで、何も言ってこなかった。
曖昧が嫌なら話し合えばよかった。どうしてほしいのか言えばよかった。
言えなかった理由
それが言えなかったのは……怖かったからだ。
どうせ相手にされない。
どうせ振られる。
そう言われるのが怖くて、私は先に終わらせていたのだと思う。
まとめ:私は不安になると、自分から終わらせていた
私は「言葉が欲しい」と願うばかりで、自分からは何も言ってきませんでした。
曖昧が嫌なら話し合えばよかったのに、振られるのが怖くて、先に終わらせていたのだと思います。
だからこそ、言葉が必要だったのだと気づきました。
次は、不安になったときに、先に終わらせるのではなく、ひとつだけでも言葉にしてみたい。
同じように、不安になると自分から終わらせてしまう人がいたら
……私だけじゃなかったんだ、と思ってもらえたら嬉しいです。


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