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婚活の現実を知って、少しだけ見方が変わった

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「思っていた婚活」と「実際の婚活」

私は、結婚相談所に入会するまで、結婚相談所に入れば結婚できると思っていたし、
成婚退会といえばそのまま結婚だと思っていた。

でも実際はそうではなくて、「思っていた婚活」と「実際の婚活」には、思っていた以上に差があった。

結婚相談所に入れば、結婚できると思っていた

例えば、一番大きかったのは「結婚相談所の捉え方」だった。

初めて結婚相談所に申し込もうと思ったとき、いくつかの相談所を巡った。
どこも「私もフォローしますから!」というような言葉や、
入会からすぐに成婚退会した人の事例を挙げて、「お任せください」といった説明を受けた。

成婚率についても嘘なく説明してくれていたけれど、当時の私は、

入会してすぐ成婚する人がいるんだ。私もそうなれる可能性はある。

と、どこかで思っていた。

合コンや婚活パーティで疲れていたこともあって、
お金を払って活動すれば結婚できる、そんなふうに考えていた部分もあったと思う。

そして私は、成婚料のない少し高めのプランを選び、意気揚々とお金を支払った。

でも、すぐに現実にぶち当たった

結婚相談所で成婚退会するためには、まずお見合いをしなければいけない。
お見合いをするためには、自分から申し込まなければいけない。

自分に自信がなくて結婚相談所を選んだ私にとって、
この最初の一歩が、思っていた以上に高いハードルだった。

そして、勇気を出して申し込んだあとにも、また現実があった。

お見合いは、双方が了承しなければ成立しない。

時間をかけて申し込んでも、お断り、もしくは期限切れで終了することも多かった。
当時は、お断りされるたびに、振られたような気持ちになることもあった。

結婚相談所も、特別な場所ではなかった

このとき、私は少しずつ気づき始めた。

私に希望の条件があるように、相手にも希望の条件がある。
婚活パーティと同じように、選ばれる人と、選ばれない人がいる。

結婚相談所も、特別な場所ではなく、同じ延長線上にあるものなんだと。

結婚相談所に入会すれば結婚できる。
そんなふうに思っていたけれど、実際はそうではなかった。

あくまで「出会いの機会が増える場所」であって、
その先に進めるかどうかは、自分自身やタイミングも大きく関わってくる。

それでも、意気揚々とお金を支払ったあの日の自分を、笑えない。
そうでなければ、踏み出せなかったと思うから。

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